自分へ課しているもの:2017年度下半期

先日放送大学のオンライン科目レポートの締め切りがあった。この時期放送大学は通常科目の単位認定試験受験票の送付など、郵便物が増加する。それに混じって「継続入学のご案内」がやってきた。私はいわゆる一年間の科目履修生(放送大学での呼称は選科履修生)であり、この九月末でその期限が切れるためである。それに伴い、放送大学を始めとする「自分へ課しているもの」について整理整頓をすることとした。本日はその記録である。

放送大学への再入学(正科生となる)

もし今期履修している科目がすべて合格であれば、私の目的とする資格(のようなもの)が取得できることとなる。ただ、今の時点ですべての単位認定試験を受験出来るとは言い切れない。子どもの急な発熱などで受験できない可能性もある。

受験できなかった場合、「来期に単位認定試験を受験する」ためだけに放送大学に在籍することは可能である。よってお金をかけて正科生になる必要はないのだが、一学期に一科目受講するという「卒業を目的としない入学」をすることにした。ちなみに放送大学はいつでも再入学ウェルカムな大学であり、過去三年以内に在籍していた人は入学料が多少割引になる。卒業を目的をしていないので再び選科履修生となればいいという考え方もあるが、都度選科履修生として入学金を払うよりも、正科生で限界まで在籍したほうが入学金がお得である。

また、私の学歴は「高校卒業→二年制学校卒業→放送大学三年次編入および中退→某大学通信教育部三年次編入および卒業」を経て現在の放送大学選科履修生である。過去に放送大学に編入した際、二年制学校の単位証明を提出し単位認定されるなどの経緯があり、選科履修生においても今回の正科生においても別段書類を取り寄せ提出する必要はなかった。

ちなみに来期、つまり正科生となって履修する予定の科目は教育学と心理学関係の導入科目である。育児について考えているうちにきちんと勉強しておこうと考えた。かつて二年制学校で教員免許を取った際に教育科目は散々やったはずなのだが、二十年近く経過しすっかり忘れてしまった。時の流れは恐ろしいものだ。

英字新聞の解約

この半年間「Mainichi Weekly」という週刊の英字新聞を購読していた。しかし八月からは購読を解除することとした。じっくり読めばいいものを、メインで読むのは一面と最終面の「毎日かあさん」のみという状況。メインだけならネットでも読める。ポッドキャストも時々聴くことができる。よってここはカットすることにした。

しかし、じっくり読むと勉強になることばかり。私はそのとき「ほほー、そういう意味なのか」と思った英語も一瞬にして忘れてしまっていたが、記憶力が高く根気のある方にはおすすめである。難しい単語には日本語訳もついており、辞書なしでも読めるのが嬉しかった。

日本習字は取りやめ

日本習字の資料を請求し少しやってみたりしたのだが「本屋さんで売っているものでも良いかな」という感触。継続し鍛錬したい人には、郵送で届く通信教育はおすすめである。しかし私は放送大学もある。子どもの方はというと、字は好きなのだが「美しい字を書く」という点にまだ興味が持てなかったようだ。字の鍛錬よりも、自分の創作活動のほうに熱中している様子を見て、子どもの受講も取りやめた。

その他

筋トレはメニューの増減がありながらも何とか継続している。

あとは勉強を一科目としたことで生まれた余裕を家の中の模様替え計画に使いたいと考えている。もともと大学を卒業したらやろうと思っていたことだったが、ずっと先延ばしになってしまっていた。そんなことをしているうちに月日は経過してしまう。

そして文学フリマに向けて色々と進める上でも、模様替えは大切である。あの山岳地帯での写真はアルバムなどに整頓して保管されているわけではなく、写真箱にドサドサと投げ入れられているのだ。これを整理することが家の美しさと本作りにつながるのだ。これはやるしかない。作った本を保管するスペースも作るという意味でも…。