スターバックスのコーヒーセミナーへ

コーヒー沼に足を踏み入れたからには、いつかスターバックスのコーヒーセミナーに行っておかねばと思っていた。そして今月、それを成し遂げたのでここに記しておきたい。

まずは予約が必要である。私はインターネットで予約したが、店頭予約も可能のようだ。結構人気があるのか、私が入力したときは入門編以外は満席だった。地域性もあるだろう、東京などの都市部は開催地も多く取りやすそうだ。どちらにしても今回私は初めてということもあり入門編を予約した。

当日、開始時間までにそのスターバックスのレジに行きコーヒーセミナー受講の旨を伝える。名前を言い、代金を支払う。その際コーヒーの豆を購入するときに貰えるスタンプカードにスタンプを貰うこともできる。私のスタンプカードは最新が数年前のスタンプだったので新たに作り直した。

指定された席に行くと、コーヒーセミナーの準備がされていた。通常数名での受講だが(定員は予約時にそれぞれ示されている)、今回は私を含め二名。明るく会話をしてくださる女性で、楽しい時間となった。

セミナーは講師による、ということを受講しながら実感した。講師は通常黒エプロンの方が担当されるようす。今回の女性も黒エプロンで、最初から最後まで彼女のコーヒー愛が伝わってくるものだった。お客さんにコーヒーを好きになってほしい、という気持ちがあった。入門編セミナーで使用する豆は講師が自由に選ぶそうだが、フレンチプレスで淹れるものとオリガミ(個別のペーパードリップ)で淹れるものの違いをわかりやすくするために両方同じ豆にしてくれた。多くの講師は「できるだけ色んな豆を楽しんでほしい」ということから違う豆で淹れるそうだが、私はこの同じ豆で淹れるというパターンで良かったと思う。もう一人の受講者も同意されていた。

また、少人数だったことから質問もじっくり聞いてもらえた。私は以前飲んだスターバックスリザーブの濃厚さ・強烈さ、及びフードとの兼ね合いについて確認してみた。すると、私がそのとき飲んだルワンダ ムササのようなアフリカの豆は個性が強いというお返事をいただいた。言われてみればかつて飲んで気に入ったコスタリカラテンアメリカだ。地域によりそのような違いがあるのだな。

セミナーではお土産もいただいた。まず「コーヒーパスポート」(記事下部写真参照)。これはリザーブを飲んだあとネットで調べて「お店で貰えば良かった」と後悔していたものだった。スタバで扱う色んな豆の感想を書くスペースや、コーヒー豆知識が書かれており良い勉強になる。

それから写真には載せていないがスターバックスの支払いに使えるスターバックスカード(のチャージしてないもの)も。私はすでに他の柄を持っているが、これはコーヒーセミナー受講者に与えられるカードのようなので記念になった。

セミナー終了後も、つい一緒に受講した女性とコーヒーについて語り合ってしまった。女性は山でコーヒーを飲むのがお好きだという。「どこで飲むか」も重要だよね、なんて素敵な趣味なんだ!また別のセミナーをご一緒したいし、連絡先をお伝えしようかな、と思いつつそのまま帰ってしまったのが悔やまれる。つい恥ずかしさが先に立ってしまったのだ。今度会えたらちゃんと連絡先渡そう、そのためにも次もここのセミナーを受講したいな、と思う次第。

思いがけず充実した時間に心が踊った。こんな学びの時間も大切だ。……と書きながら本来の学び(放送大学の試験勉強)が目の前に。さあ切り替えは済んだ、始めよう。

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