本日のA面:サバイバルな時間

今日はブログを二回書こうと思い、この投稿をA面としてみた。

最寄駅近くにある新しいマンションのエントランスから、大群の蝉の声が聴こえる。オシャレなタイルの隙間に植えられた木に、蝉が集まっているのだ。周囲を見回すと、ここにしか樹らしい樹が無いのがわかった。

通勤ラッシュの時間帯に子どもを連れて電車に乗る。夏休みの数日間、オールイングリッシュで一日を過ごすプログラムに参加しているからだ。主催するのはインターナショナルスクールで、普段からそこに通う子どもを連れているのは雑誌VERYに載っていそうな着こなしをする爽やかな都会のお母さんたちばかりだった(井川遥を想像してみてほしい)。

英語力の前に日本語力を、というのは私も同意見だが、英語に苦手意識を持つことなく過ごしてほしいという気持ちがあり去年からこのプログラムに参加している。元々我が子は英語に興味を持っているし、解らぬ言語の中過ごすというサバイバルな感覚を味わってほしいとも思った。そして雑誌サンキュ風の私は子どもを連れてインターナショナルスクールの門をくぐる。

子どもは「see you mommy〜」と英語頭に切り替えてにこやかにクラスに入っていった。心なしか普段の別れ際よりもたくましい。

ここからお迎えまで私の自由時間である。放送大学のテスト期間も終了し、私にはやりたいことがあった。それは、スポーツクラブ用の水着を買うこと。子どもが英語というサバイバルに挑むあいだ、私は水泳というサバイバルに挑むと決めたのである。とりあえずこのたるんだ体を収納する水着、度付きゴーグル他を買わねば始まらない。

というわけで私はショップが開く時間を待っている。B面ではサバイバルに挑む装備を入手した私の記録をお伝えできると良い。では良い一日を。