好きであること、テクニックがあること

数日ブログをお休みしているあいだに、親族関係の交流で忙しくしていた。夏休み、お盆らしい日々だ。子どももテンションが高く、寝るまでに時間がかかる。ブログを書く自由も奪われていた。

そんななか、今日は放送大学・一学期履修科目の成績発表日だった。無事に履修四科目すべて合格。これで自分の目標としていた資格に必要な科目が揃う。

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私にはイラストの上手い友人がいる。幼い頃から知っている友人だ。何かのキャラクターデザインの公募に採用され賞金を貰っていたこともあった。先日その友人に会ってイラストの話になったのだが、友人は「〇〇さん(私)を勝手にライバル視して、私はイラストを描いていたんだよ」と言い出した。え?そうなの?

確かに私はその友人と、よい意味でライバルだなとは思っていた。ものすごくベッタリ仲がよいわけではなかったし。どちらかというと勉学やクラスでのリーダーシップにおいて刺激しあっていたような気がする。しかし友人はそうでなかったらしい。

イラスト…小さい頃は絵を描くのが好きだったけれど、それが大きな趣味になるとか仕事になるとかいうことは考えられなかった。好きでも、自分で思っていることを絵で表現することの難しさを感じていた。絵では何も伝えられない、自分で自分の絵を鑑賞してもちっとも楽しくない。私は自分で絵を描きたい気持ちが年々減っていく。

やはり人は好きなことを続ける生き物なのか。そしてそれにテクニックが備わっている人が結果を出す。友人は絵に関してどちらも備わっていたのだ。そして私は、幸いにも文章を書き続ける病気にかかっている。幼い頃から今までずっと治らない病。人と比べて稚拙な文章であっても変わらなかった。あとはテクニック、だな。