診断結果をふまえて

最近「骨格診断」というワードに出合った。体の骨格で似合う服を判断するというものだ。似たようなものにパーソナルカラー診断というのもある。これはよく雑誌の特集でも見かけるものだ。いくつかのカラーパターンのなかから自分に合うものを診断する。

骨格診断やパーソナルカラー診断のプロに任せると客観的に見てもらえて確実と思うのだが、結構な金額がかかる。そのうえ人気の店はネットで見る限りしばらく予約がいっぱいのようだ。客観視できないのが難点ではあるが、自分の力で確認してみようと次の本をKindleで購入した。

Amazonプライムに入っているからかどうかは不明だが、私の場合Kindleだと200円で買えた。そのかわり切り取って使用するカラーチップが使えないので若干不便ではある。だが200円以上に参考になる内容だった。

早速骨格診断にトライしてみた。雑誌やウェブの特集よりは細かく書かれているので、事前にウェブで自己診断した内容と結果が変わった。この本で出た結果のほうが自分に合っていた。

しかしパーソナルカラーの方はどうにも判別しづらい。iPad越しだからカラーを判断しにくいのだろうか。そこで「このタイプの人にはこんなカラーがお似合いですよ」と何色かリストアップされたものの中から合いそうなものが一応心の中で決定した。また何らかの方法でカラーを紙や布で手にして正式な判断をしてみたい。

骨格診断だけでもかなり有益だった。私は「ストレート」というタイプなのだが、そこで挙げられた似合う服、たしかに持っているし使いやすく気に入っている。パフスリーブが似合わないのは歳のせいかと思っていたが骨格の問題だったのか。たしかに二十歳の頃も似合っては居なかったな。

こういう診断も占いに近く、お好きな人はお好きなのではないかと思う。この本に限らず、骨格診断系は一度経験してみると盛り上がるのではなかろうか。そして何より、自分を客観視するチャンスだ。その結果「似合わないとわかってても、どうしてもこの柄が好きで…」というものが出て来るかもしれないが、それこそそのアイテムの好き度合いを確認する絶好のチャンスだ。それほど好きなアイテムに出合えるなんてしあわせなことだ。