ダイエットに必要なもの

選挙明けの朝。昨夜は諸事情により深夜三時就寝、そしていつもの月曜日が始まる。

八月に二回行っただけで止まっているプール通い。子どもの学校行事・夫の出勤時間・女性的周期などを言い訳に延ばし延ばしになっていた。髪も短く切ってドライヤーしやすくなったから今日こそ行きたいと思っていたが、まずは文学フリマ東京の入稿。もう少し粘る。

そんななか、学校行事で昨年度役員仲間だったママさんに遭遇した。昨年度は共に弁当持参でアレコレ準備をしたものだ。そんなお仲間、何だかいつもと様子が違う。以前もこの服を着ているのを見たことがあるけどシルエットが違う。顔もほっそり。もしかして痩せたのだろうか。つわりや病気ということも考えられるのであまりズケズケと聞くことはできない。それでもあまりに変化しているので「痩せ…ました…よね?」と恐る恐る尋ねてみる。

彼女は少し苦笑しながらも「そうなんです」と答えた。妊娠中と同じ体重になってしまったことから一念発起したとのこと。どんなダイエット方法をとったのか興味津々で訊いたところ「意識しました」という頭をガツンとやられる返答が返ってきた。そうなんだよ、大事なのは意識することを忘れないことなんだよ。以前のブログにもそんなことを書いていたのだ、自分は。そのうちダイエットをしていることを忘れて甘いものがっつり食べちゃうんだよ。あとはウォーキングを取り入れたとのこと。

私たちがワイワイ話していると今度は他のママさんが寄ってきた。そしていったん動きが止まる。「あれ?〇〇ちゃん?痩せた?えっ、気づかなかったんだけど」ここでまた同じ話が始まった。

帰宅して私はそのときからおやつを食べるのを極力控えた。子どもがおやつを食べているとつい食べたくなって同じだけ食べていたけど、子どもと大人では代謝が違う。飴やグミを一粒貰って気分だけ味わっておしまい。ご飯はほどほどに食べ過ぎず。すると一週間で1kg痩せた。こういうことなのか。今まで運動を取り入れることはあってもおやつはキッチリ食べていた。あれさえ止めればだいぶ変わる。これに時折のプールを加えて何とかベスト体重に持って行きたい。

私は手帳の一番最初のページに「意識」と筆で書いた。

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