願わくはor願わくば

オンライン製本にも色々種類があるということを学んだ。私がここのところ注文しているのはごく小規模、オンデマンド製本である。そのオンデマンド製本、結局試し刷りをしたA5サイズからオリジナルサイズの130mm正方形に変更した。CDブックレットよりほんの少し大きい。これは無印良品の絵本ノートからヒントを得た。

それに伴い印刷業者も変更。私はフォトショップイラストレーターを持っていないので印刷用のトンボを付けるだけでも苦労した。再び試し刷りを依頼したものだから、実際に文学フリマで販売するものを印刷するまでしばらくかかりそうだ。今日は正方形サイズを入稿したあと、二冊目に取りかかった。正方形の試し刷りが届くまでに形にしておきたい。

Wordの類で文章を書くと、波線でスペルミスを教えてくれる機能がある。ブログにはそのような機能がないのでしばらく目にしていなかった。懐かしい。そして今日「願わくば」という言葉に波線が付いているのに気づいた。送り仮名が違うのか?しかし予測変換でも「願わくば」で合っている。

国語辞典で調べると、正確なものは「願わくは」であった。しかし「願わくば」も近年では使用されているという。間違ってはないとのことだが正確ではないのか。この歳になるまで全く気づかなかった。「ば」だと仮定の意味が強くなる雰囲気で私は使用していたのだと思う。これからは間違えないように気をつけなくては。「雰囲気」を「ふいんき」と間違えていたことに気づいた小学生のときの気持ちを思い出した。