正方形の製本を頼んでみた結果

前回製本直送.comでA5の本を注文していたが、今回はちょ古っ都製本工房というところで正方形の本、つまり変形サイズを注文した。ちょ古っ都製本工房は納品日を選択し逆算で入稿や入金の締め切りが決定する手順をとっている。今回試し刷りは急いで確認する必要があったので最短の4営業日コース、11月7日(火)納品で依頼していたのだが、迅速に作業していただいた結果3日(金・祝)には受け取れるとのメール連絡が。しかし家族に見られたくなかったため止む無く連休明けの6日(月)午前中に受取変更。たった今受け取った。

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左上:表紙 右上:裏表紙 左下:背表紙 右下:奥付のようなもの。
なお、この注文の設定は以下の通り。

冊子のサイズ:変形サイズ小(130ミリ×130ミリ)
冊子の用途:同人誌(小説)
本文の印刷方法:モノクロ印刷(スタンダード)
印刷部数:1冊
ページ数:48ページ
表紙の種類:色上質最厚口・135kg(高品質フルカラー印刷)
表紙の色:白
本文の種類:上質70kg
オプション加工:なし
製本方法:くるみ製本
綴じ方:右綴じ
原稿入稿方法:入稿用アップローダー利用

正方形のサイズは無印良品の絵本ノートと同じサイズにした。そうするとCDケースよりは少し背が高くなる程度。というわけで自分の中で「CDジャケットみたいに写真をドーンと載せたい」という気持ちになり、前回A5の本を頼んだときとデザインが変わった。その分従来の表紙の雰囲気や詳細説明(これまた「帯がないのに帯みたいな文章を載せたいな」と思っていた自分の欲求を満たすやり方)は裏表紙に回った。文学フリマの自ブースで陳列するときには両方見えるようにしよう。

また、変形サイズの場合中綴じ本にできなかったので「くるみ製本」となった。その場合背表紙が必要になる。小さな短い本なので背表紙は2.2ミリ。なんとかワードで作成し、お試し中のAcrobat DCでトンボを付けて入稿した。無事に違和感なく仕上がっているので安堵した次第である。

ちょ古っ都製本工房の魅力はその安さなのだが、クオリティも申し分ないほどであり充分おすすめできる。製本直送.comも素晴らしく、どちらがいいとハッキリ言えない。おそらく好みの問題だと思う。私の場合、製本直送さんでは130ミリの正方形の本を作ることができなかったので(128ミリの正方形はOK)今回ちょ古っ都製本工房に依頼したというのがある。

なお、ちょ古っ都製本工房さんはおまけで何冊か下さる、というクチコミをネットで見かけてはいたのだが、私もおまけで一冊頂戴した。こういうサービスは嬉しいものだ。

2017年11月23日(木・祝)文学フリマ東京
※個人的な都合により13時15分に店じまい予定です。是非お早めに!
サークル名:leftright
ブース:イ-03(Fホール2階のトイレ付近)
ジャンル:ノンフィクション|旅行記

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