文化的生活の記録

「旅文学」の小さな本を作り始めました。

ローストで痺れた舌

珈琲沼に嵌った話をしばらく書いていなかった。色んな豆を試したのち、何の気なしに入ったカルディのイタリアンローストに衝撃を受けたのが前回までの話。

以後イタリアンローストを三回位買っただろうか。一度買いに行ったら売り切れになっていて驚いた。カルディにはあんなに豆が売っているのに売り切れることもあるのか。人気商品だったのだな、それとも我が家が急に買うようになったから在庫が切れただけ?はたまた値下げキャンペーン終了直後だったから?

さらに、オマケの「人生ゲーム」「モノポリー」目当てに子どもとマクドナルドに行った際、珈琲を飲んで思い出した。かつて「スターバックスの珈琲よりマックの珈琲が美味しい」というアンケート結果の記事があったと思うが、マックの珈琲もまた「プレミアムローストコーヒー」という名の、深く焙煎された珈琲なのだった。結局私と夫の舌は深くローストされていれば満足なのだろうか?日々ローストで舌を痺れさせているだけのような気もしてきた。

どんなに美味しい珈琲も、毎日飲んでいると他のものが飲みたくなってくる。「私の豆はコレ!」と決めつけずに色んなものを飲んでいくのがいいのかもしれない。別のものを飲んだ後にイタリアンローストに戻れば、またイタリアンローストの良さが・他の豆の良さがそれぞれ再発見出来るはずだ。