文化的生活の記録

「旅文学」の小さな本を作り始めました。

家計簿定着に向けて

新年といえばカレンダーや日記の類を新しくするタイミング。我が家は家計簿も1月スタートとしているため新しいものを入手した。

独身時代は手帳の空きスペースにざっくりと記載する程度で済んでいたが、結婚してからは家族のお金を任されているのでちゃんと記入しなければならない。と言いつつ忙しさにかまけて記入しない月も時折存在したのだが。そこで諦めず、気づいた時から記入するのを心がけると意外と継続出来た。

今年は婦人之友社の「予算生活の家計簿」に挑戦することにした。挑戦、というぐらいだからハードルが高いものを購入したとお思いだろう。この家計簿は2013年に一度導入済みであったが、見事に挫折した。あまりにも費目が細かく、数日忘れると大変なことになるからである。

しかし婦人之友社の家計簿シリーズは、あの古くからある「おばあちゃんの知恵袋」的存在感が最高にクール。この家計簿をつければ、家庭生活が見渡せる!というのも納得。だけど難しい。というわけで2014年からは一冊300円未満のライトな家計簿に逆戻りしていた。この家計簿もとてもシンプルで使いやすいのだが、子どもの成長とともに記入も多岐に渡り、細かく分類されているほうが逆に記入しやすいと気づいたのだ。

2017年途中から実験的に費目を婦人之友社フォーマットに準じて記入するようにしたところ、行けると判断した。シリーズのなかでも「予算生活の家計簿」にしたのは、出納帳を用意する必要がないから。現金出納の記入欄が設けられているので、その記入とレシートの受け取りを徹底すれば数日の記入忘れがあっても何とかなりそうだ。

また「予算生活の家計簿」というくらいなので、一年間の入出金をざっくり算出。それを12等分し予算を作成するスタイルをとっている。それもまた魅力的。年に一度の支払い(例えば自動車税とか)があった月は何だか無駄遣いしたようで嫌だけど、この家計簿だと少し気持ちが楽になる。

食費は費目がさらに細分化されているけど、自分の好きなように大まかな費目で記入してもいいと思う。家計簿はあくまでノートで、使うのは自分自身だから。うまく利用して、金銭管理能力をアップさせたいものだ。

予算生活の家計簿 2018年版 婦人之友社

予算生活の家計簿 2018年版 婦人之友社