文化的生活の記録

「旅文学」の小さな本を作り始めました。

人間には感情や事情がある

本日二回目の投稿です。ネタを溜め込んでいました。

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音楽は人間がやっているので、チームワークなので、バンドが解散したりメンバーが脱退したり、はたまた誰かが加入するとか、有り得ることなのだ。

ずっと一定に同じクオリティで、同じメンバーで、同じものをやり続けるなんてなかなかない。
そうしてくれないかな、ずっとこのままで居てほしいな、と思う瞬間はたくさんある。
けれど無理とも、わかっている。
だからこそ貴重で美しい。

子どもに今流れている曲の説明をするときに、混乱させてしまうけれど、致し方ない。人間には感情や事情があるのだ。

「この曲○○ちゃんが好きなんじゃないかと思って」とYouTubeを見せる。
案の定我が子は「いいね!すてきだね!」と言う。


The Song of an Astronaut

「これKirinjiなのよ」「?」
「でもヤス(=堀込泰行)はもう居ないのよ」「そうなの?」
「このキーボードで歌うお姉さんはコトリンゴさんだよ。Kirinjiに入ったのよ。『くまのがっこう』の、ジャッキーの歌を歌ってたお姉さん」「ああ!」
「でももうKirinjiじゃないんだって。Kirinji辞めたんだって」「へ…?」

しかし、この曲は本当に素晴らしい。あのときのKirinjiだから出来たんだろう。
キリンジ」から「Kirinji」になってからはあまり聴いていなかったけれど、これは素敵。このメンバーで良かった。
原曲は坂本真綾さんが歌っているとのこと。