文化的生活の記録

「旅文学」の小さな本を作り始めました。

雨の日

Amazonで注文する用事が発生したところで、ふと「最近本を読んでないな」と気づいてしまった。近所の小さな図書室を利用したり、スキマ時間に本を読むことはあるけれど、全て手元にずっとある本。新しく購入したものがない。日々スマホを通して新しい情報には触れているけど、何となく脳みそが停滞していく感覚。このままでは生活にハリが出ないぞ!と、以前作成していた欲しい本のリストから一番気になるものをカートに入れた。岸政彦『断片的なものの社会学』。それとは別に登山関係や子供の本を図書館で予約。これでしばらく生きていける……。

じとじとする雨の金曜日、代休の夫が珈琲豆を買ってきてくれるという。私を珈琲沼に引きずり込んだあの店、そういえば夫はまだ入ったことがなかったのだ。帰宅した夫は玄関で傘を広げ乾燥の準備をしながら「店主と雑談したよ」と言った。なんだって!私が行っても必要事項しか話さないあの男性店主が!?「雨強いですね、とか話したよ」と夫は言う。信じられない!夫はそんなに積極的に話すタイプでもないのに。同じ男性同士だと話しやすいのだろうか。それともお互い通じ合うものがあったのだろうか。

本も珈琲も揃った、あとは子供が眠るのを待つばかり。BGMは雨の音。

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スマホからAmazonのリンクがうまく貼れなかったのでとりあえず画像にて。

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友達にプレゼントしてもらったこの珈琲も美味しかった!フルーティーな風味もあって。ずっと珈琲の苦味ばかり探っていたけど、フルーティーな部分も気にしていきたい。