文化的生活の記録

「旅文学」の小さな本を作り始めました。

風邪の日の非常食/ここ数日の気付き

単発のアルバイト話でも書こうと思いながら過ごしているうちに、久しぶりに風邪を引いた。毎度のことながら子どもが先に風邪を引き、私に感染するパターンである。また、7月初旬に風邪を引くというのも毎年の恒例行事のようなもの。1学期の疲れが溜まったタイミングである。通信制大学在籍最後の年、ちょうど卒業に関する重要なレポートを書くのがこの時期で、よりによって胃腸に来る風邪にかかってしまい、床を這うようにして子どもの昼食を作った記憶がある(しかも「頑張って作ってくれたけど、、おいしくない」と残された……)。

今回は私の症状が一番ひどい日に台風で学校が休校になってしまった。外は快晴なので納得がいかない。給食がないから作ってやらねばならないじゃないか。そんなとき、非常用に買っていた無印良品のミニラーメンが大活躍した。肉野菜炒めを乗せればとりあえず栄養バランス的にもオッケー。非常時だからこれでよいのだ。また、コンビニ等でよく見かけるサラダチキンも活躍した。野菜と一緒に混ぜればそれらしい料理になる。晩ごはんに出すと好評であった。こういうときは「手作りの母の味!」なんて言っている場合ではない。使えるものを使うに限る。

現在もまだ鼻水と戦っているが随分回復した。ここ数日の気づきを振り返ろう。

単発バイトを振り返る

先月に行った単発のアルバイトは非常に簡単なものだった。簡単すぎて倒れそう…と思うほど。会社の受付業務と裏方の雑務を交互にするスタイルだったので、疲労がほとんどなかったのだ。とはいえ、朝が少々早い・帰りは最短でも子供の下校時間10分前に帰宅、という若干のギャンブル性を伴うスタイルだったため、移動時間は気持ちが若干焦っていた。今後先方の人手不足な日と自分の出勤できる日(=子どもが6時間授業で、交通事情も荒れそうにない天候と予想される日)が合えば、また同じ場所で働きたいと思う。月一回くらいは入れそうだ。実際、今月も一日予定している。

子どもの音楽個人レッスン

そういうわけで、子どもが音楽の個人レッスンに通う回数も月3回になりそうである。現在使っている半年分の分量のテキストは、開始2ヶ月目にして終わりの見えてきている状況。新しい楽譜を先生が用意してくれることになった。さらに、昨年も出場したオリジナル楽曲の発表会にも出るとのこと。つまり、今度はソロで作曲をするということである。ある程度断片的なものはiPhoneのボイスメモに都度ストックしているので(毎回「録音して!」と要求されているのである)、そのあたりは負担なくできそうである。

「本当に、ピアノが好きなのねえ…」と先生がおっしゃるので、我が子が理想としているのは「ピアノを弾きながら歌う」弾き語りスタイルであることを伝えた。これは子どもが3歳のころ、ある歌手が弾き語りするのをテレビで見かけ感動のあまり動きが止まったというエピソードがある。あの日からずっと我が子は「自分は弾き語りが理想」といい続けてきた。本人も「いやー、そのとき持ってたカタログを、読むのをやめちゃったほどですよ!」と先生に語った。その後我が子が4歳で好きになった大御所ミュージシャンも、この人のファンでいらっしゃるという(しょっちゅうライブMCでも話題にあがる)。

そこで、今回はこの曲みたいなイメージで作曲してみようかということになった。まじか。でも聴いてみたい。こんな曲を作る小学生、なかなか面白いじゃないか。

↑この方が我が子の弾き語りの理想形でございます。