文化的生活の記録

「旅文学」の小さな本を作り始めました。

特別警報下で読む本

いつまでも明けない梅雨。最後にはこんな大雨を連れてきた。特別警報という言葉の重々しさと、いつもと違うスマホの音。また来ちゃったのか大雨が。数十年に一度とニュースは言うけれど、数年前にも市内のあの地域を土砂で覆ったばかりだよ。

先日買った登山靴を玄関に並べる。しばらく山はお預けだな。しかしこんなとき役立つから買っておいて良かった。非常用リュックもOK。眠りたいけど眠れない、今寝ておいたほうがいいのは分かってるんだけど落ち着かない。

音楽でも聴きたいけれど、大切な情報を漏らしてはいけないからやめておこう。そうなると本か。やはりこういうときは本か。

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先日図書館で借りたメレ山メレ子さんの本。はてなでもお馴染みのブロガーさん。私は旅の本を小さく作って文学フリマで売ったわけだけど、旅といえばメレ山メレ子さんだった。どう考えてもメレ山さんのほうが面白い。ブログも書籍も魅力的。

特に『メメントモリ・ジャーニー』はガーナまでオーダーメイド棺桶を作りに行く話だから、そんなの目が離せなくなるに決まってる。もしカフェの隣のテーブルでそんな話をしてたら「ちょっとその話詳しく…」と声をかけてしまいそうなほど(そんな勇気は無いけれど。だからこそ)。

あ、ちょっと違うことを考えたら、気が紛れてきた。早くこれを書き終えて続きを読まなくちゃ。