文化的生活の記録

「旅文学」の小さな本を作り始めました。

ブックコンシェルジュ母さん

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今回の通勤ルートは図書館に寄りやすく、先日の帰宅前にも吸い寄せられるようにフラリと入館。その際、なんとなく目線を送った先に子ども向けのオススメコーナーがあった。そこで一際目立っていた本、これは我が子が好みそうだと借りることにした。もし気に入らなかったとしても、それはそれでよし。私が読んだっていい。

学校から帰宅した子どもに「これ借りてきたよ」と手渡すと、想像以上のリアクション。「これだよ、こういう本をずっと読みたいと思ってたんだよ……!」と、本を手に踊りはじめる。

楽しいオーケストラ図鑑

楽しいオーケストラ図鑑

 

オーケストラの基本的な情報から知られざる秘密、登場する楽器の詳細な解説、コンサート開催の準備や流れなどが描かれる、まさに音楽の「図鑑」というべきこの本。植物や昆虫などの自然モノの図鑑はおなじみだけれど、最近は新幹線の図鑑などユニークなものが増えてきた。音楽好きな子はもちろん、そうでない子もオーケストラ図鑑を通して音楽やオーケストラが身近になるだろう。

我が子はおやつも放置し(本当は食べながら読みたかったようだが、我が家では「借りた本を読むときは周囲に飲食物を置かない」ルールがある)ひと通り読むと「これ『来月の本』で買いたい」と言った。子どもとは「毎月一冊好きな本買っていいよ」と約束しているので、11月の本としてオーケストラ図鑑を購入したいと言っているのである。

早速本を取り寄せ購入し、現在我が家には二冊の『楽しいオーケストラ図鑑』が存在している。「またこの本返すとき、ママのおすすめ借りてきてよ」と言う子ども。普段から「この本よかったよ」などと子どもと話しているものの、最近は図書館でも学校でも自分の好きなように借りることが出来るから、私が「はいコレどうぞ」と本を渡す機会がなくなっていた。そこで不意打ちに本が手渡されるというサプライズも面白かったようだ。

というわけで、仕事に出かける日は図書館に行くというのが定番になりそうである。

 

 

おまけ。
昨日、やっとこさ11月25日の文学フリマ東京で出す新刊を書き終えましたーーー!
もう少しチェックして、印刷することにします。
今回は本文34ページですが、サイズもA5でカラーページが多いため価格は500円です。
既刊もありますので、ぜひ。スペースはカ−24です。
また書影や試し読みなどをガンガン載せた告知エントリーを書きますね。

それから、この記事の最初↑にあんな画像を貼り付けてみました。
ちょっと時間かかるけど、こういうの楽しいですね。
毎回できるかわからないけど、やりたいときにやってみます。