文化的生活の記録

「旅文学」の小さな本を作っています。

おしゃれは大変(アンテプリマ カテナチェーン導入編)

以前「おしゃれは大変(アンテプリマ活用編) - 文化的生活の記録」と題し、バッグの買いすぎを防ぐために手持ちのバッグを活かしたい気持ちをブログに書いた。つまりアンテプリマのインナーバッグを購入し活用する話なのだが、あれ以降もアンテプリマのインナーバッグは大活躍である。

それによりインナーバッグだけではなく、アンテプリマのワイヤーバッグ本体も使用頻度が高くなった。特別な日のバッグとして使っていたものだが、意外と普段使いに適している(年を取り自らの若さの衰退を誤魔化すべくキラキラに助けを求めているのかもしれないが)。

インナーバッグのおかげでバッグ本体の伸びと重みが軽減され、持ち歩く負担が減った。さらに、ワイヤーで作られているために水に濡れてもお手入れが簡単。雨の日に敢えて使うこともあった(インナーバッグのおかげか中身は濡れていなかった)。

というわけで、さらにこのワイヤーバッグに出場機会を与えるべく今回導入したのがカテナチェーンである。

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アンテプリマの各種バッグやポーチを斜めがけするために生まれたこのチェーン、インナーバッグ同様なかなかよいお値段である。買えなくもないが、買うほどのものか。ここ数年悩み続けた。そこで、カジュアルではない場(かと言ってフォーマルでも無い)での斜めがけバッグとして愛用していたチェーン付きポシェットに不都合が生じた。チェーンが可動式のため、着席したときなどにチェーンの動く音がかなり発生しピアノコンクールなどに使えない。そこで動かないタイプのチェーンつきバッグが欲しくなった。

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アンテプリマのカテナチェーンは長いものと短いものの2本セット。写真は長い方を装着したところ。バッグの側にあるのが短いバッグ。チェーンはワイヤーバッグのワイヤーから2〜3本分の網目を掬って取り付ける。思ったより簡単だった。掬ったワイヤーが伸びきってしまうのではと不安もあったが、意外と丈夫。

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短いチェーンはアンテプリマのワイヤーポーチに付けて使えるサイズなのだろう。他社のキーケースもこんな感じで装着可能。

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こんな風に、ハンドルを自分の体側に軽く折り曲げるようにするとバッグの印象が変わる。さらに、バッグ自体にファスナーが付いていないぶん、ハンドルを折り曲げ防犯・落下防止に一役買いそう。

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長いチェーンのみだと、ハンドルとの併用も気楽。出先で好きな方にチェンジしやすい。垂れ下がるチェーンの取り扱いに困らずに済みそうだ。長いチェーンと短いチェーンをドッキングし1本のチェーンにした状態でこのような装着方法にすると、チェーンが長すぎたり取り回しが難しいこともあるかもしれない。

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こちらは長いチェーンと短いチェーンを1本にし、バッグの上部ではなく、それよりもやや下部にチェーンを取り付けてみた。私の体では太腿にあたるぐらいの感覚である。チェーンはドッキング位置を変えることもできるから、そこで調整も可能だろう(少し見た目が気になるかもしれないが)。

ハンドルおよび上部を軽く折りたたみ体側へ。少し小ぶりなバッグを持っているような雰囲気に変化した。ちなみに、日頃の持ち物をインナーバッグに入れた状態で撮影している。

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ハンドルおよび上部を反対側に折り曲げるとこのような感じ。こちらもインナーバッグや荷物が入った状態。これはこれで可愛らしい。アンテプリマロゴの入ったリングがハンドル中央にぶら下がってしまうのが難点だが、使用において邪魔になるほどではない。

手持ちのバッグで何通りもの使い方が出来るのは便利かつ有り難いことである。限られたお小遣いでやりくりすることができるし、ひとつのものを大切に使うことができる。

アンテプリマは何年(十何年?)も前に流行ったバッグという印象が拭えなかったのだが、伸びないようきちんとケアをして使えば長持ちするし、キラキラとしてテンションも上がる。流行りに関係なく自分が楽しんで使うことができれば良い。

ちなみに写真を白黒にしているのは身バレを防いでのことである。内容には支障がないと思うがご容赦のほど。