文化的生活の記録

「旅文学」の小さな本を作っています。

設営リハーサル

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文学フリマ東京も翌週末に迫ってきた。私は脱稿からの風邪や家族のあれこれで2週間もブログ更新せず。そんなに空けるのはこのブログで初めてのこと(のような気がする)。その事実に焦る気持ちなど、世の中からみれば大したことではない。私がブログを書かずとも世界は回る。だから気にせず大きな顔で書き始めよう。

体調第一に過ごしつつも、文学フリマの準備もぬかりなく。チラシ兼フリーペーパーや値札などの印刷物、出店のレイアウトについてちょこちょこ作業を進めてきた。

今回はちゃんと設営リハーサルをしてから本番に挑みたいと思い、いつも敷き布がわりに使っている風呂敷を床に広げる。幅が少し長いので事前にサイズ計測してクリップで留める。このまま持ち込めば当日もスムーズだ。

そして今回はスマート本棚を導入することにした。これは同人誌即売会向けとして有名なグッズだ。A5サイズの本を上下二冊ずつ置くことが可能。ダンボールで軽く持ち運びやすい。これも当日慌てることのないように組み立てリハーサルに挑む。

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(新刊はまだ届いていないので、かわりに3rd『A 18kipper』を。3rdはここにある見本と、広島蔦屋書店の在庫限り。つまり、増刷しておらず今回の販売はありません)

すっきりと、組み立てとディスプレイが完了。これで横にフリーペーパーを置いても随分余裕がある。新刊だけは別にディスプレイしていいかも。

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公式にも出ている情報だが、棚の裏は本の在庫などを置くスペースになっている。500mlペットボトルがちょうど入る高さでもある。便利!

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今回、4th BOOKの『BRANCH_HIROSHIMA』は初版6冊持ち込む予定。あとは第二版。

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左が第二版で、右が初版。第二版で誤字を直したのがよく分かる…。一方、初版のいいところは写真ページが裁ち落としになり、ページいっぱい印刷されているところだろうか(フォントやレイアウト、ルビなど微妙に違いがありますが、掲載内容は変わりありません)。

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フリーペーパーを広げたところ。折りたたんだ内部ページ(この画像の裏側)には、フリーペーパーに書き下ろした『玄関に本屋さんがやってきた』を掲載している。このネタ、ブログに書こうかフリーペーパーに書こうか悩んだが、本好きの皆さんが集まるイベントだからそれに合わせて発表したいと考えた。

そっか、あの本好きが集まるイベントがついに、来週なんだ。高揚する気持ちと責任感が胸を行ったり来たりと忙しない。