文化的生活の記録

「旅文学」の小さな本を作っています。

自粛生活で9年前を思い出す

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画像は「リモート飲み会」に向けカメラの高さ調整をした様子。足もみ整体…

この自粛生活では3.11の震災当時を振り返ることが多かった。私は妊娠後期で*1大きなお腹を抱えてNHK Eテレの高校数学番組を見ていたところに地震発生。TVは緊急ニュースに切り替わる(ちなみに9.11の時は「ジャングルTV タモリの法則」を見ていた)。

私は地震から遠く離れた広島に居たが、出産・育児の準備には災害が大きく関わることとなった。物資が不足しているから基本的にオムツは布を使おうと決めたのもその頃だ。これは単純に「使用後の紙おむつを室内に置いておいたり、ゴミ出しの日に持っていくのが面倒」という自分のズボラな性格もあったのだが。

同様にその頃用意したのが布マスクであった。あくまでも非常事態用で、その後ずっと不織布のマスクを使い続けていたため放置されていたが、今回日の目を見ることとなった。自分でも手縫いやミシンで制作したが、洗い換えで重宝した。さらに最近マスクを洗いすぎて(=使いすぎて)縮んできたため子どものマスクサイズが合わなくなり、その震災時の大人用マスクを使わせるといったことも可能であった。

育児の大変さで世の中のことを追い切れていない/記憶していない部分も多々あるけれど、今回は極力書けているのではなかろうか。それだけ子どもが大きくなったのだと実感する。

週末に友人たちといわゆるリモート飲み会?オンラインミーティングのようなものを実施した。私は1時間だけ参加したが楽しい時間であった。あんまり長く、義務的なものであると参加も負担となるが、「来れる人はきてね、出たい時に出てね」と決めておけばハードルは低くなる。

こういうオンラインでの交流に抵抗がないのは、自分がこれまでインターネットどっぷりな生活を送っていたり、通信制大学に在籍しネットで学生生活を過ごしたからかもしれない。「いつも文字だったのに加え、画面と音声も入ったのだな」という感覚。zoomに至っては子どものオンラインイングリッシュで導入していた。自分でも気づかぬ間にリモート対応の下準備ができていたと今更気づいてみたりした。

今日は子どもの学校が再開。久々にキッチンタイマー30分かけてブログを書くことに成功。第二波以降が来ることなく日常を徐々に取り戻せますように。

*1:と書くことで我が子の学年をうまく誤魔化せるのではないかと思っている。3月〜4月1日生まれか、それ以降の生まれかで学年が変わるから。