文化的生活の記録

「旅文学」の小さな本を作っています。

美術館をハシゴ

東京で予約したホテルは思ったよりゴージャスではなかった。子どもは喜んでいるから良かったか、とベッドに歩き疲れた体を滑り込ませたら、スプリングは今までで一番快適。ごめん、このホテルは思ったよりずっとゴージャスだよ。

今日は美術館をハシゴした。まずは岡本太郎記念館。青山のセレブリティなランドセルを背負った少年の後を追うように歩く。岡本邸は住宅のごとく佇んでいる…と見せかけて、庭のジャングルのような緑から、太郎先生のオブジェから、明るくみずみずしいエネルギーを発していた。

続いて根津美術館…をスルーして、青山墓地を通り抜け国立新美術館へ。安藤忠雄展は見ておきたかった。しかし子どもが疲れているので30分という猛ダッシュ。それでも気になる模型の前で足を止め鑑賞した。音声ガイド聞きたかったな。帰って図録を読むのが楽しみだ。図録にはサインが入っていた。普通にサイン本がテーブルに山積みされていたから。あんなにたくさんサインしたなんてすごいよ安藤忠雄先生。作品鑑賞並みの衝撃だった。

明日はいよいよ文学フリマ。まだちょっと眠れそうにない、そわそわした夜。