文化的生活の記録

「旅文学」の小さな本を作っています。

言葉を探す仕事

前に少し触れたウェブ仕事再開の話。ウェブ仕事というと聞こえは良いが、実際のところ家に閉じこもり稼ぐ内職だ。単価も劇的に安い。

今回はブログ記事のキーワードやテーマを考えるものである。今のシーズンに合うものだけでなく、一年を通じてよく読まれるものを考える。ただ考えるだけではなく、検索しヒットしやすいキーワードをひねり出さなくてはならない。

最近はキーワード作成のツールも充実しており、実際にひねり出すのはマシンの仕事なのだが、その中からピックアップするのは人間の感覚が重要になる。まだこの辺りはAIでも難しいのだろうか。

最近私は脱毛をしたからと、試しに「脱毛」というテーマで作ろうとしたが意外と難航した。だったらまだ「入学式」の方が引っかかりが良い。「ニュース」や「ゲーム」などもイマイチだった。ニュースやゲームに触れる人は検索をしないのだろうか。脱毛については結構検索したのになあ。

そうやってテーマを考えているうちに検索されやすいもの・そうでないものの違いが何となくわかってきた。特に健康系と自作系は検索されやすい気がする。確かにどちらも最初は手探りでスタートするものであり、アプリ内やSNSで検索するよりも検索エンジンで探した方が引っかかりやすい。

というわけで、ここ数日モレスキン*1に健康ワードと自作系ワードを書きなぐっている。もし私がこのノートを何処かで落としてしまったら、拾い主は言葉の羅列を不思議に思うことだろう。うっかり事件に巻き込まれるようなことがあったら怪しまれるだろうか。そんなときにはこのブログのことを正直に申告したい。

*1:2018年から予定どおりダイスキンを卒業した