文化的生活の記録

「旅文学」の小さな本を作っています。

大人と子どもの英語学習

忘れた頃にやってくる放送大学の話題。学期末ということで来学期の科目申請を行ったところ、先日承認された旨通知が来た。すなわち学費の振込用紙が来たということでもある。

今学期履修し試験を受けられなかった科目のみとし、新たな履修は休もうかと考えていたのだが急遽この科目をとることにした。

放送大学 授業科目案内 小学校外国語教育教授基礎論('17)-新学習指導要領に向けた外国語活動・外国語への対応-

自治体によっては小学校1年生から英語の授業をしているところもある。すっかり今は見る影もない、知識もどんどん減る一方の英語能力だが、子どもへの英語教育の参考にもなるだろうからそれに関する科目に興味が湧いた。

この科目はテキスト学習ではなくオンライン学習である。しかし学期末のテスト(単位認定試験)は試験会場に出向かなくてはならない。その日、私は家族で遠方に出かける予定なのだ。さっそく受験できないことが確定しているのだが、それまた2学期ということで。卒業を目標にしていないと、こんな不思議な履修になってしまう。

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我が子の英語学習は「昨年度・今年度と夏休みにオールイングリッシュの教室に数日間通う」「自宅での英語の絵本やCDを気分で適当に読み・聴き」程度であった。オンライン英会話を考えつつももう少し気軽なものはと考えていたところ、英検Jr.の存在に気づいてしまった。

英検 Jr.「オンライン版」がスタート! | 英検 Jr. | 公益財団法人 日本英語検定協会

英検Jr.とは、あの「英検」の子ども版。5級より手前の英語力を認定するもの。しかも、ただ検定として認定するだけではなく「オンライン学習(対面ではなくゲーム的な学習)→模擬テスト→本番のテスト」をすべてネット上で行うことが出来る。

料金はウェブサイトに書いてあるとおりなのだが、もっと安くならないかなと考えたところ、ドコモの「dキッズ*1」という子ども向けアプリに英検Jr.の「オンライン学習→模擬テスト」がまるごと入っていることが判明した。これなら月に401円で英語学習+他の勉強アプリを導入することが出来る。本番のテストはちゃんと英検のサイトで行う必要があるが、それでも随分と手軽になった。

子どもにdキッズで英検Jr.をやらせて1〜2ヶ月になるだろうか。英検Jr.は3段階(易しいものから順にブロンズ・シルバー・ゴールド)あるのだが、学習に関してはひととおり完了した。模擬テストをやらせてみると、ブロンズとシルバーは完璧なのだがゴールドは少々難しい様子。ゴールドは(カレンダーの)月の名前や教科の名前が出てくるので一度学習しただけでは定着しないのだろう。もう少し復習して、とりあえずブロンズもしくはシルバーのテストを受けさせてみることにしよう。

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私の英語学習はというと、相変わらずつまみ食いの日々である。何もしないよりは良いと開き直って自宅の参考書をチラチラ眺め、声に出して読む。そんな中、これまた放送大学の自習サイトが活躍している。TOEIC対策もあり、模擬試験の感覚で軽く学習することが出来る。15分程度で1単元が済むので非常に気楽だ。放送大学に所属しているとこれを無料で使用できるのでありがたい。

http://www.ouj.ac.jp/hp/campus/pdf/self_learning_pamphlet.pdf

*1:追記20180413→ちょっとドタバタしているうちに、dキッズから英検がなくなっている!と思ったら、なんとdキッズ内の英検Jr.のサービスが終了してしまっていた!!悲しいですが何らかの方法を探します……