文化的生活の記録

「旅文学」の小さな本を作っています。

おまかせ定期便、届く

時折TwitterでつぶやいていたZOZOTOWNのおまかせ定期便の話。「きれいめ」「カジュアル」などの希望するジャンルを選択、自分の好みやサイズ、希望しないものなど詳細な情報を入力するとZOZOTOWN側の人(おそらくそれ専門のオンラインスタッフ。在宅ワークみたいな形で募集がかかっている)がコーディネイトして数アイテム送ってくれるというサービスである。気に入らないものは期限内に返品OKなので「福袋みたいに全部ダッサダサで無駄遣いしちゃった」ということは無い。

私はファッションセンスのある人間でもないし、ファッションセンスのある場所に買い物に行くのも躊躇する方なのでこのようなサービスはありがたい。

今回、頼んでから商品発送まで何の音沙汰もなく到着日数の目安などの表記も見当たらなかった。だいたいどのくらいの日数で届くか教えてほしかったけれどサービス開始直後で注文殺到してただろうから致し方ない。TwitterでZOZOTOWN退会祭りが起こるほどの騒ぎになった本日に到着するというのもなかなかのタイミングである。無職の専業主婦はこの企業にはターゲットとされていないのだろうけど、金額設定を最低(〜五千円。コートのみ一万円)にしたにも関わらず割といいものを送ってもらえた。

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(ちなみに「きれいめ」を選択しています)

 左側ページ、ボールペンで描いた赤い◯と矢印は私が記入したもの。この品物が届いた。上の二つ、トップスおよびカーディガンはパッと見て「ボリュームありすぎて太って見える気がする」と敬遠していたフォルムの服だが、着てみると意外としっくりくる。おしりもしっかり隠れて誤魔化せる。ありがたい。特にパンツは「これ足が短いからボンタンやモンペに見えるだろうな」と思ったが、履いてみるとスッキリとしているし肌触りが良い。シワになりにくいのも良かった。

トレンチコートを探していると書いていたため、ベーシックなトレンチを送ってもらえた。もし気に入らなかったら無印のトレンチでも買うか…と思っていたが、このトレンチもしっかりしていたし重くなかったので好感が持てた。

靴は「ああ、こういうの来ちゃったか」と最初はガックリした。象のように・大根のように太い脚はいつも5センチから7センチ位のヒールでごまかしてきたのだが、このヒールは2センチ。しかしいざ履いてみると思ったより象にならなかった。ストラップがあるので歩きやすい。これまた自分だったら選ばない掘り出し物。かなり安いので足に良くないのではと心配したのだが、これは大丈夫そうだった。象の脚だからこそヒールのバランスによっては「ヒールがかわいそう」な見ためになるが、ヒールが低いと無理がない。

というわけで、どれも好印象という結果になってしまった。気にいるのは1種類であとは返品のコースだろうなと思ったけれど、結構悩むことになった。私はオシャレ人間ではないので似たようなものを持っていなかったのがあるけれど、似たのを持っている人は即返品となるのかもしれない。

最終的にどれを選んだかはここには書かない。ただ、ひとつだけ気になっている謎な部分がある。右側ページの「参考コーディネート」の右下画像、送られてきた品物がひとつも入っていないのだが…。なんとなくトップスと色が似ているけどシャツワンピじゃないし。パンツもよく見るとデニムだしシルエットも違う。あくまでも参考程度なのだろうか?

もし次回頼むとするならば(定期便の頻度は1ヶ月・2ヶ月・3ヶ月と選べる。もちろん解約もOK)、今回と同じように骨格診断の結果がストレートであること・体型の悩み・欲しいアイテムの有無など詳細に記載しようと思う。色に関しては何も記入していなかったのだが、人におまかせするからこそ地味めな色でお願いして自分で差し色を決定するのも良さそうだし、場合によってはその逆もいいかもしれない。